秋 養生/ 夏の疲れを癒し体調を整えよう

秋は、二十四季節の立秋に始まり立冬までの三ヶ月を言います。

秋は、夏に生い茂った植物が熟し実となります。気候は、陰の気が徐々に増し涼しくなってきます。夏に比べ体の巡りが衰えてくるため、ぐっと疲れが出てくる人も多いです。自分自身の内面に目を向け冬に向けて癒しいていくことが大切です。

秋に起こりやすい症状

①鼻の乾燥、のどの痛み、空咳、皮膚の乾燥、便秘

秋は、空気が乾燥しはじめ心身に悪影響を与え始めます。この症状が乾燥や、のどの痛み、便秘となって現れてくるのです。

②風邪、咳、鼻水、鼻づまり、皮膚が弱い

初秋は夏の暑さ湿度が残り、中秋になると空気が乾燥し、晩秋は冬が身近になり寒さが増してきます。この激しい変化は、肺に大きな負担をかけ、十分な体力、免疫力がないとバリア機能を破壊し、体の至る部分を乾燥させます。そのことにより、風邪の症状など症状が現れてくるのです。

夏の暑さのせいで衰えた体力、免疫力をあげていき、徐々に冬に向って肺の機能を強化していくためにはどう過ごすべきか?秋の食養生にポイントを絞って説明します。

秋の食養生

秋旬の食べ物

①白い食材を食べる

白きくらげや、豆乳、白ごまなど白い食べ物は、潤いを与え、乾燥を防ぎます。

②旬の果物や甘味の物、木の実を食べる

なし、柿、ブドウ、かりん、リンゴなど酸味と甘味の組み合わされた旬の果物や人参、かぼちゃ、さつまいも、はちみつなどの甘味、ナッツなど木の実は乾燥を防ぎます。

③栗、イモ類、穀物を食べる

冬に備えて体力を蓄えていく必要があります。かぼちゃ、さつまいも、山芋、レンコン、もち米などを積極的に食べて夏の疲れも一緒に取り除きましょう。

④消化の良い食べ物を心掛ける。

夏バテをした人や、夏にダイエットをして体力が落ちている人は胃腸に負担をかけないように消化の良いものを取り、体の調子を冬に向けて整えましょう。

⑤辛いものは控える

香辛料など辛いものは、乾燥を促進させるので控えましょう。

秋のおすすめレシピ‐1

薬膳炊飯器で簡単おいしい人参ごはん おにぎり・お弁当にも

秋のおすすめレシピ‐2

薬膳かぼちゃ野菜カレー

秋はなりたい自分になろう

なりたい 自分 は 何 色?印象 は 色 で 決まる
最新情報をチェックしよう!